教会の沿革

宗教法人日本基督教団  洛南教会
社会福祉法人京都地の塩会
洛南保育園
〒601-8017
京都府京都市南区東九条
北烏丸町20
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FAX:075-682-3588

 

教会の沿革

 1931年、同志社大学の神学生・志村卯三郎は、西九条のアパートを借りて、九条一帯の伝道を開始する。この伝道は徐々に軌道に乗り、学生や若者を中心に礼拝は守られていく。

 志村は卒業後、満州・朝鮮伝道をするために大陸に渡り、その後を向日町教会の牧師・森安忠之に託す。向日町教会は洛南集会として位置づけ、森安牧師から更に同志社大学の神学生・田村喜代治へと責任を移し、集会が守られる。

 1941年、当時東九条で伝道をしていた朝鮮人教会が、治安維持法の嫌疑をかけられ、朝鮮人牧師、および教会長老が検挙され、教会は解散させられた。その朝鮮人信徒グループが洛南集会に合流し、戦後まで続くことになる。

 1946年10月17日、日本基督教団洛南教会設立。その後、朝鮮人キリスト者達は、在日大韓京都教会へ移るが、九条一帯に戦前、戦中を通してその後も居住している。

 1948年10月、洛南教会現会堂が建設される。同時に地域の子どもたちを集めた保育所を開設。現在に至る。

 

 今後の新たな展開も見据えつつ、洛南教会・洛南幼児園は前進し続けている。